メインコンテンツにスキップ
国宝 金沢文庫文書データベース
閲覧
検索結果
金沢貞顕書状
追申 俊如房(戒誉)無為帰朝、返々 目出候、□之当時鎌倉
中□以下唐物多々
[ ]、折節可有
[ ]に、来冬明春
之比なと可有沙汰哉候覧、
其間事、宜為御計
候乎、重恐々謹言、
金沢貞顕書状(詳細)
金文番号
51
和暦年月日
(徳治元年月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
形状
竪紙(礼紙、上に小切紙を3紙、下に切紙1紙を接続)
料紙
楮紙
紙数
1紙
紙背
(上ー左)題未詳聖教断簡(釼阿延慶二年書写本)、(上ー中)『長者東寺拝堂次第』表紙裏、(上ー右)『懺法結願導師次第』第6紙(識語あり)、(下)『今宮高野御参詣次第〈建久四年/八月 日〉』第2紙
付加情報
倉栖兼雄筆。
整理番号
0420-2
遺文
鎌23507
神奈川県史
1674
最終更新日
2020-01-14
東京大学史料編纂所ユニオンカタログで見る