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国宝 金沢文庫文書データベース
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覚恵書状
一、先度状申候し扇、檀紙、 御とりちかえ候て、めされて可給候、 前林殿えつかはされ候て、くたる
へく候、二百文は〈五本扇〉百文は〈七本〉
二百文にては檀紙、此内宜御計
候へく候、又来二月上旬には必々
可有御下向候、毎時期後信候、
恐々謹言、
十一月卅日 覚恵(花押)
(切封墨引)
覚恵書状(詳細)
金文番号
998
和暦年月日
(年未詳)11月30日
成立
南北朝時代
員数
1通
形状
竪紙(礼紙)
欠損
前欠
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦29.2 x 横40.8
紙数
1紙
差出
覚恵(花押)
紙背
『結縁水丁〔灌頂〕書写目六』(折紙、1紙完結)
整理番号
1085
遺文
南・関5044
神奈川県史
3578
最終更新日
2020-12-22
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