メインコンテンツにスキップ
国宝 金沢文庫文書データベース
閲覧
検索結果
静隆書状
(前欠)一向可為御利益候、付是非、先被納彼御耳候之様、御
計候者、畏存候、此等之次第、雖可
参申入候、且捧愚状候、為恐候、
今一両日之程可企参上候、恐惶
謹言、
四月廿七日 静隆(花押)
侍者御中
(切封墨引)
静隆書状(詳細)
金文番号
1613
和暦年月日
(年未詳)4月27日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(礼紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦35.2 x 横54.3
紙数
一紙
差出
静隆(花押)
宛所
侍者御中
紙背
『勧口』(釼阿筆、聖教の裏紙、勧修寺流の口決を収めたものとみられる)
整理番号
1088
最終更新日
2022-06-01
東京大学史料編纂所ユニオンカタログで見る