氏名未詳書状
たうのつし殿、上の御いのり候、よくゝゝ
申まいらせ候はんすれは、
御たのもしくおほしめされ候つる、
なをゝゝ、御なこりこそおほくお
ほえ候て、をはしまし候へ、
昨日の御こそて、いくらもゝゝゝゝ給はり候て、
よろついてたちも思さまに候つるに、
又けさたうのつし殿より、かね三十
給はり候て、きやうにての物まいりの事ともに、
あきみち候ぬと、返々申つくし
かたく、思ひまいらせて候、
あすの御たちの御事も、うけ給は
り候へは、ことにゝゝゝはゝかられて、
かうさゑもんかもとへの御文、
給はり候ぬ、このよしを申させ給へく候、
又御てゝわさともうちつれまいらせ候はん事、
たのもしく、めんほくにて候へとも、人々も
みちに候て、かくれなき
人にて候に、このけしきにうち
つれ候て給候はん事
申て候つるに候、
このよしを申給へく候、
申まいらせ候はんすれは、
御たのもしくおほしめされ候つる、
なをゝゝ、御なこりこそおほくお
ほえ候て、をはしまし候へ、
昨日の御こそて、いくらもゝゝゝゝ給はり候て、
よろついてたちも思さまに候つるに、
又けさたうのつし殿より、かね三十
給はり候て、きやうにての物まいりの事ともに、
あきみち候ぬと、返々申つくし
かたく、思ひまいらせて候、
あすの御たちの御事も、うけ給は
り候へは、ことにゝゝゝはゝかられて、
かうさゑもんかもとへの御文、
給はり候ぬ、このよしを申させ給へく候、
又御てゝわさともうちつれまいらせ候はん事、
たのもしく、めんほくにて候へとも、人々も
みちに候て、かくれなき
人にて候に、このけしきにうち
つれ候て給候はん事
申て候つるに候、
このよしを申給へく候、
氏名未詳書状(詳細)
- 金文番号
- 2977
- 和暦年月日
- (鎌倉時代後期)
- 成立
- 鎌倉時代後期
- 形状
- 竪紙(礼紙、切紙二紙を上下に接続)
- 料紙
- 楮紙
- 法量 縦x横
- 31.9 * 45.3
- 紙数
- 2紙
- 紙背
- (上)『懺法結願導師次第』第五紙、(下)『堂供養誦経導師次第』第三紙
- 付加情報
- 影字あり、
- 整理番号
- 1526
- 最終更新日
- 2011-11-30