氏名未詳書状

いかにとしておほしめし
いて候て、給はり候らんと、
ふしきに悦思ひまいらせ候、
あなかしく、
   『封(切封)』

「金剛頂経疏七帖、
返給候了、表紙丁寧
調預候之條、返々
恐悦無極候、尚々
悦入候了、香紙欲染候
処、先々も不可説物候之
間、大旨徒物に候之間、
□□□如法殊勝」

氏名未詳書状

金文番号
2986
和暦年月日
(鎌倉時代後期)
成立
鎌倉時代後期
形状
竪紙(切紙二紙を上下に接続)
料紙
楮紙
法量 縦x横
32.3 * 46.3
紙数
2紙
紙背
(上)『懺法結願導師次第』第十二紙、(下)『公家孔雀経御読経開白導師次第〈数日/儀〉』第十紙
付加情報
影字あり(氏名未詳書状、『金』二九八六に活字化)、
整理番号
1535
最終更新日
2012/1/7