氏名未詳書状
かたゝゝそのはうの御なかへも、めゝに申
候へく候へとも、とひところに候へ、かみも
候わて候うへ、とりあへて候て、申さす
候よし、御ひろう候へく候、おそめゝゝ、
をて申候、
かやうにくり事にて候へとも申候へは、なに
ともなきこと申候と、うしろ□なつ候へく候
へとも、御こゝろへのために申候、ひらつかのはうと
申候は、よくゝゝたつねきゝ候へは、むようのところに
て候、おかさわらのとうたうみは、しやうくんにうちある
ものにて候なり、そのうへこれはもたて、このはゝ御せんか
ところお、とうたうみかおとゝしやうけんと申ものか、
たうちきやうして候とて、す五はうへとりいり候て、
つよくさゝへて候て候よしうけ給はり候、このところわう
しやく六十くわんあるなしのところとうけ給はり候、
このかわりにさきに申候しかすやのしやうのうち
に、こいるはのかうにても候へ、さ候はすは、そのならひ
あいきやうのしやうのうちにて候、おかたのかうは、
七かうのところにて候、かうことに、はんふんつゝ、りやう
けふんおもちて候、きやうしやううに、あひるのとう
とのと申人、いなかにさい五くして候か、この二三日に
きく事候とて、よせおいおとして候、このあとす五人
おさへて候、このりやうけふんお御申候へ、それかな
わて候わは、おかたのかうはんふんのりやうけにて候、こ
れにても候へ、おかたおちとうりやうけ一ゑんに御申
候わんに、あいかゝり事に候へは、しさいあらしとおほへ候、
御申候て、めされ候へく候、
候へく候へとも、とひところに候へ、かみも
候わて候うへ、とりあへて候て、申さす
候よし、御ひろう候へく候、おそめゝゝ、
をて申候、
かやうにくり事にて候へとも申候へは、なに
ともなきこと申候と、うしろ□なつ候へく候
へとも、御こゝろへのために申候、ひらつかのはうと
申候は、よくゝゝたつねきゝ候へは、むようのところに
て候、おかさわらのとうたうみは、しやうくんにうちある
ものにて候なり、そのうへこれはもたて、このはゝ御せんか
ところお、とうたうみかおとゝしやうけんと申ものか、
たうちきやうして候とて、す五はうへとりいり候て、
つよくさゝへて候て候よしうけ給はり候、このところわう
しやく六十くわんあるなしのところとうけ給はり候、
このかわりにさきに申候しかすやのしやうのうち
に、こいるはのかうにても候へ、さ候はすは、そのならひ
あいきやうのしやうのうちにて候、おかたのかうは、
七かうのところにて候、かうことに、はんふんつゝ、りやう
けふんおもちて候、きやうしやううに、あひるのとう
とのと申人、いなかにさい五くして候か、この二三日に
きく事候とて、よせおいおとして候、このあとす五人
おさへて候、このりやうけふんお御申候へ、それかな
わて候わは、おかたのかうはんふんのりやうけにて候、こ
れにても候へ、おかたおちとうりやうけ一ゑんに御申
候わんに、あいかゝり事に候へは、しさいあらしとおほへ候、
御申候て、めされ候へく候、
氏名未詳書状(詳細)
- 金文番号
- 3007
- 和暦年月日
- (南北朝時代)
- 成立
- 南北朝時代
- 形状
- 竪紙(本紙)
- 料紙
- 楮紙
- 法量 縦x横
- 25.2 * 33.6
- 紙数
- 1紙
- 紙背
- なし
- 付加情報
- 一五八一・一五八三は一五九一に続くものと思われる、
- 整理番号
- 1581
- 最終更新日
- 2011-11-30