氏名未詳書状

畏令啓候、
其後便宜不知候間、久◦〈不〉啓案内
候之条、背本意候、
抑、良文房兄弟他界之事、於御寺者、
世出世御用僧にて被坐候之処、
無念之至、兎角無申斗嘆相
存候、乍恐常御心中察候之間、
立帰にそ罷上候て、如此子細可申入
相存候之処、当寺さ法、就于人馬
候て、此一両年は、殊以難治の体と
見、申沙汰被聞食候ては、中々、

氏名未詳書状(詳細)

金文番号
3017
和暦年月日
(鎌倉時代後期)
成立
鎌倉時代後期
形状
竪紙(本紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
28.7 * 37.7
紙数
1紙
紙背
なし(袋綴の聖教の一紙)
整理番号
1621
最終更新日
2012-01-07