氏名未詳書状

此覚園寺客被参事項は、
 御目被懸候者、畏入候、随分
  当山の愚僧か為助縁仁
       にて候間令申候、
逐令申候、
当時愚身修学無他事
候之処に、去月比より目
労事候て、寒中退
息仕候、存命仕候はゝ、宿
願以後者、早々罷下候て、
可申入候、さりとも老眼
にては候はしと存候か、全分
如盲候之間、難治次第候、
重恐々謹言、

氏名未詳書状(詳細)

金文番号
3020
和暦年月日
(南北朝時代)
成立
南北朝時代
形状
竪紙(礼紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
27.4 * 36.7
紙数
1紙
紙背
湛睿稿本(袋綴、華厳・起信論関係)
整理番号
1624
最終更新日
2011-11-30