静恵書状

(前欠)□□□下向事、来十□□□罷下候、此絵出来
□□□は不定候歟之間、旁
□□□程に奉行に被仰付候へ
□□□沙汰候へく候、来月中
□□□候へく候、
□□□五十貫文は請
□□□あつく物□し下、
□□□銭五十は御障子
□□□已上□□□貫文は御障
(後欠)

静恵書状(詳細)

金文番号
1609
和暦年月日
(年月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦15 x 横29.2
紙数
一紙
紙背
『公家孔雀経御読経中間導師次第〈数日/儀〉』第四紙
付加情報
影字あり(K2898/S1439「氏名未詳書状」)、
整理番号
1660
遺文
鎌22740
神奈川県史
1550
最終更新日
2022-06-01