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国宝 金沢文庫文書データベース
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静恵書状
(前欠)□□□円房本尊も□□□か沙汰候、これそ
□□□眼か筆にて候、二貫文
□□□札〈十一月/二日〉拝見仕候了、
□□□みた堂御障子
□□□承了、早即に
□□□宿所へ参候て、
□□□処注進仕候、同
□□□此上は是非たゝ
□□□鎌倉てと京都
□□□有同事候也、
□□□殊以神妙候物也、
□□□により本尊を両
□□□申候、鎌倉にての
(後欠)
静恵書状(詳細)
金文番号
1606
和暦年月日
(年月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙、上半分欠の切紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦16.1 x 横50
紙数
一紙
紙背
『長者東寺拝堂次第』第四紙
整理番号
1664
遺文
鎌22738
神奈川県史
1548
最終更新日
2022-06-01
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