益性法親王書状

御灌頂候由承候、実候乎、
雖可参承候、
一昨日風気指
出候之間、以状令申候、

益性法親王書状

金文番号
2155
和暦年月日
(鎌倉後期月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
形状
竪紙(本紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
32.5 * 51.0
紙数
1紙
紙背
『秘鈔口決〈本鈔第十六巻〉』(釼阿本)第二十三紙
付加情報
影字あり(益性法親王書状、『金』未収)、
整理番号
1703
最終更新日
2011/11/30