氏名未詳書状
むなしからぬ御事にて、
わたらせをはしまし候へく候、
よろつゝゝゝ、御いふせさも、
申つくしかたくこそおほえ候て、
をはしまし候へ、このかたの
わひしさに、いとゝ心ちも、
わひしくて候に候、なをゝゝ
御うんのまいりて候おりふし、
うれしくこそ候へ、このよしを申給へ、
『封(切封上書)
〈申させ給へ〉』
わたらせをはしまし候へく候、
よろつゝゝゝ、御いふせさも、
申つくしかたくこそおほえ候て、
をはしまし候へ、このかたの
わひしさに、いとゝ心ちも、
わひしくて候に候、なをゝゝ
御うんのまいりて候おりふし、
うれしくこそ候へ、このよしを申給へ、
『封(切封上書)
〈申させ給へ〉』
氏名未詳書状(詳細)
- 金文番号
- 3111
- 和暦年月日
- (鎌倉時代後期)
- 成立
- 鎌倉時代後期
- 形状
- 竪紙(本紙)
- 料紙
- 楮紙
- 法量 縦x横
- 32.4 * 50.5
- 紙数
- 1紙
- 紙背
- 『秘鈔口決〈本鈔第七巻〉』(釼阿本)第八紙
- 付加情報
- 影字あり、
- 整理番号
- 1783
- 最終更新日
- 2011-11-30