買物日記

九月廿六日 小野《五郎》跡せに納事、
六百文   小二□□弁 二百文 くわんせうの弁
以上四百文、てハとのゝもとにあつく同うけとりをいたし候、
   □一石四升 口米とりて
   一合六夕 定分 かねさハにて納さセ給て候、うけとりハ
        かなうにて神かいたして候、
□二郎入道分 二斗四升七合□夕
□□郎分   三斗四升七合二夕
□□□分   三斗四升七合二夕
□□百文   きやふ二郎てハとのゝもとに候、
□以上七百文 セかさきよりてハとのゝもとより、
   十月十日 五郎かくたりの時、せらとのへまいらせ候と申、
□八日くたり候、
□月十六日▲五百文 刑部二郎
     ▲五百文 小二郎入道此内▲百【たんとうし候】
  同十七日いちにてぬのかいて候、 二百文 ぬの一、おとこの御れう
          以上一貫文内  八百文 たんとう二か三貫文、もちてまいり
                      候しうちにて候、
十一月十九日 ▲二百文  くわんせう
  へちのせに三十文くして二百三十文、てハとのもとに候、
十一月廿二日 みうらにて納さセ給て候よねのうけとり、〈ゐ中にて/いたし候、〉
 三斗五合五夕 口物とる定 小二郎入道分 十一月廿九日
 三斗九合   口物とる定 刑部二郎分  同日
十二月一日いちにて
一 ぬの一代百五十文五十文《こうにそめ候》ふとぬの一代百三十文 以上二百八十文
十二月三日 ▲二百文 □□□う弁
  同七日 三百【八十二】文 刑□二郎弁、〈いまたうけとりいた/さす候、〉
   同日 二百文内五十文すミ木せに 小二郎入道弁、〈これもうけとり/いたさす候、〉
   三十二文はむしろ二まい代
十二月十二日 八十一反 きやふ入道弁
   四百五十四文 ぬの三 かいてこうにそめさせ候、
   □□□むまのまめかハセ候、五郎次郎内に、
   あつきかハセ候、同五郎ニ郎内、
□□月十二日 四百文 刑部ニ郎
同     ▲百文  観照

買物日記(詳細)

金文番号
5231
和暦年月日
(南北朝時代)
成立
南北朝時代
形状
続紙
料紙
楮紙
法量 縦x横
29.0 * 79.0
紙数
1紙
紙背
なし
整理番号
1832
最終更新日
2011-11-30