御給分日記

□年□納御給分 □□記
  九百廿三文     畠七反大所たう 反別百廿つゝ
  四百文       又五郎内田成畠二反 所たう
  二百文       八郎太郎か跡反別せに
  □□文       わかみやの下田成畠大卅 所たう〈出羽房/弁〉
   納 以上一貫六百七十三文
一 八百六◦《四文》十にて 夏ぬの四代〈出羽房申候、〉
  二百文        たゝみのおもて十まいか代
  五十文        同一郎のやふにも十まいか代
  三百四十五文 ぬの二代 神くたりの時
   以上一貫五百十一文 国下用分
   残▲二百十五文   出羽殿にあり
 □外正□□夫用途六百文 ぬの二〈八月廿二日をかたの/又二郎か上の時まいらせて候、〉
  □文   中はこのこも代てハ太郎かたへつかはして候、
  二百十七文  九月八日せい入たうにかねさはへまいらせ候、
  その内百文は八郎太郎跡反別せに
   百十七文は二□ひのせんゝゝのせに
   三十三文□□ 〈□しろ三まいかいてせう□へ/十月三日うけとる、/百五十文ていとのもとに候、/この内四十文みゝくみむしろ二まいか代/いま百七文てハとのゝ御もとに候か、/むしろはいまたとらす、うら□もともに〉
   十月十二日 三百文 くすか次郎にて大かたとのへまいらせて候、
   のとのくたりの時
   十一月十六日 六百九十四文納内
    百八十文 □□房はる□□ぬの一
          二百文〈あつき/おさめの升/四升六合かいて候、〉
     以上三百八十文
  百卅文十二月一日 廿文はむしろ一まい
  てハとのゝかり
  二百文有 四百文 まめ一た四斗六升

御給分日記(詳細)

金文番号
5232
和暦年月日
(南北朝時代)
成立
南北朝時代
形状
続紙
料紙
楮紙
法量 縦x横
28.8 * 63.5
紙数
1紙
紙背
なし
整理番号
1833
最終更新日
2011-11-30