金沢貞顕書状

□□重申入候之条、[  ]候之間、其恐候之上、進物以下事、聊不具□□(之子)細候之間、今月
下旬可申入之旨存候也、此様一□
語申[         ]

金沢貞顕書状(詳細)

金文番号
2369
和暦年月日
(年月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙)
欠損
前後欠
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦31.2 x 横17.3
紙数
1紙
紙背
『薄草子口決』巻八第1紙
連続情報
K98/S433「金沢貞顕書状」から接続。
付加情報
倉栖兼雄筆。
整理番号
2950
最終更新日
2020-01-16