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国宝 金沢文庫文書データベース
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順性書状
(前欠)注進も治定候ぬる上は、御精進専一候て、最前可有沙汰由申候之
間、一昨日〈廿五日〉□□□へ帰候了、今月
七日八日比、又□□□九日と内談
弐日にて候□□□沙汰あるへく候、
管領は□□□疎略之
由申候□□□いしゝゝにて
□にて候へく候□□□候し間
打任の新□この□□□候はす
只沙汰□□□可思議事
あ□□□時候、
恐々謹□、
三月□□□ 順性(花押)
霊山寺御□
証悟御房〈御返事〉 順性
順性書状
金文番号
1461
和暦年月日
(年未詳)3月27日カ
成立
南北朝時代
員数
1通
形状
竪紙(礼紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦28.6 x 横39.5
紙数
一紙
差出
順性(花押)
宛所
証悟御房
紙背
題未詳聖教(綴葉装、真言関係、三〇一九と同筆、同一書とみられる)
整理番号
3020
最終更新日
2022-06-01
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