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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
以景広(鵜沼)令申候事、于今被差置候云々、殊無心本候、如荒説者無替沙汰者難
治歟之由有所存人候云々、
此条無其謂候歟、元自白
地参上事候、何遮只今可
及替人沙汰候乎、随而去
年以敦利(向山)申入候之時、如被
仰下候、白地下向事、雖
金沢貞顕書状
金文番号
19
和暦年月日
(鎌倉後期月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦32 x 横52.7
紙数
1紙
紙背
『瑜祇経聞書口注第二〈四ー内〉』(釼阿本)第12紙
付加情報
倉栖兼雄筆。本文書の影字はK1332/S3068「済貞書状」にあり。
整理番号
388
遺文
鎌23441
神奈川県史
1641
最終更新日
2020-01-12
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