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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
道覚上洛之便、禅札慥到来候訖、此間、又自是可有便宜候、仍心
閑以後時可申候、京都
当時無殊事候也、恐々
謹言、
七月九日 越後守(金沢貞顕)(花押)
明忍御房(釼阿)〈御返事〉
金沢貞顕書状(詳細)
金文番号
34
和暦年月日
(鎌倉後期)7月9日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦32.5 x 横53.4
紙数
1紙
差出
越後守(金沢貞顕)(花押)
宛所
明忍御房(釼阿)
紙背
『瑜祇経聞書口注第二〈四ー内〉』(釼阿本)第6紙
付加情報
倉栖兼雄筆。本文書の影字はK93/S3089「金沢貞顕書状」にあり。
整理番号
403
遺文
鎌23515
神奈川県史
1669
最終更新日
2020-01-12
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