金沢貞顕書状

長老(禅恵)無帰□[   ]候、被移千光□〔寺〕(上総国)[   ]等申候之間、□[   ]
其間子細、景賢[   ]
下向事、猶無□[   ]
歎入候、武庫(長井貞秀)[   ]
事歎存候、又[   ]

金沢貞顕書状

金文番号
109
和暦年月日
(鎌倉後期月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(下半分欠の切紙)
欠損
後欠
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦15.8 x 横36.5
紙数
1紙
紙背
『公家孔雀経御読経開白導師次第〈開白中間/結願〉』第9紙
付加情報
倉栖兼雄筆。影字あり(K56/S425「金沢貞顕書状」)。
整理番号
444
遺文
鎌23552
神奈川県史
1714
最終更新日
2020-01-12