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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
材木事、其後何様候哉、自道明御房被申旨候者、可承候、抑愚身官途事、
所望分者無御免候、但他
官を明年頭殿(北条高時)御任国之時、
同時可有御免之由被仰下
候、他官者猶上品候之際、御
沙汰之趣、自愛無極候、此等
子細難尽状候、御神事以後
金沢貞顕書状(詳細)
金文番号
136
和暦年月日
(正和5年9月28日)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙)
料紙
楮紙(打紙)
法量 縦x横
縦33.1 x 横53.1
紙数
1紙
差出
貞顕(金沢)
宛所
方丈(釼阿)
紙背
『宝寿抄』巻十第6紙
連続情報
K274/S592「金沢貞顕書状」へ接続。
付加情報
金沢貞顕自筆。
整理番号
461
遺文
鎌26465
神奈川県史
2039
最終更新日
2020-01-14
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