金沢貞顕書状

自京都到来之間、雖乏少候、干松茸一裹進之候、又栃餅
廿五同令推進候、明春
可参賀候、恐惶謹言、
  極月廿九日  貞顕(金沢)
 方丈(釼阿)進之候

金沢貞顕書状(詳細)

金文番号
209
和暦年月日
(鎌倉後期)極月29日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦32.5 x 横52.2
紙数
1紙
差出
貞顕(金沢)
宛所
方丈(釼阿)
紙背
『即身義聞書〈第三/第四〉』第4紙
付加情報
金沢貞顕自筆。
整理番号
534
遺文
鎌29418
神奈川県史
2528
最終更新日
2019-12-26