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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
両日入見参候之条、恐悦候、昨日者沈酔仕候て、何様尾籠か候つらんと
歎入候、兼又貞将(金沢)妻女
入見参候、悦思給候、又自
顕助法印許新茶一
裹只今到来候之間、令
□□□(進之候)、恐惶謹言、
金沢貞顕書状
金文番号
212
和暦年月日
(鎌倉後期月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙)
欠損
後欠
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦33.7 x 横55.2
紙数
1紙
紙背
『宝寿抄』巻六第18紙
付加情報
金沢貞顕自筆。
整理番号
537
遺文
鎌27144
神奈川県史
2181
最終更新日
2020-01-12
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