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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
貞匡(金沢)流□□〔鏑馬〕事、無為無事候之間、喜悦之外無他事候、御祈念之至
恐悦候、兼又、自分も
無相違候之際、かたゝゝ悦
入候、毎事可令参入言
上候、恐惶謹言、
八月十六日 貞顕(金沢)
金沢貞顕書状(詳細)
金文番号
268
和暦年月日
(鎌倉後期)8月16日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙)
欠損
後欠
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦33.8 x 横54.4
紙数
1紙
差出
貞顕(金沢)
紙背
『宝寿抄』巻二第15紙
付加情報
金沢貞顕自筆。影字あり(K234/S559「金沢貞顕書状」)。
整理番号
586
遺文
鎌27158
神奈川県史
2195
最終更新日
2020-01-12
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