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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
六波羅引付番文進之候、先々者御代官にて盛久候之間被付候か、今度者筑後前司貞知(小田)に
被付候云々、眉目あら
せんのために、奉行人如此沙汰候歟
之由推量候、
頭人事、加賀前司(町野信宗)理運之由、雖令
申候、不及御沙汰候、背本意候、雖
然無力事候、後闕を可被待候歟之
由、可有御物語候、
評定衆事、両人可被加之旨、御沙汰之間、
金沢貞顕書状
金文番号
347
和暦年月日
(鎌倉後期月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦33.3 x 横53.6
紙数
1紙
紙背
『瑜祇経聞書口注第三〈四ー内〉』(熈允本)第10紙
付加情報
金沢貞顕自筆。影字あり。
整理番号
644
遺文
鎌29181
神奈川県史
2444
最終更新日
2020-01-12
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