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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
常在[ ] 一合[ ] 周防前司(狩野為成)送物帰[ ]
被人立候便、両度[ ]
一、彼事、先日申[ ]
無心本無申計候、
一、長意事、御沙汰[ ]
候歟、召置之、?[ ]
両人へも可有御[ ]
て候に、無御状候事[ ]
一、顕親・良?等[ ]
にけのほるよし、[ ]
候へと被仰候、[ ]
金沢貞顕書状(詳細)
金文番号
358
和暦年月日
(鎌倉後期月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙、下半分欠の切紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦16.1 x 横50.4
紙数
1紙
紙背
『〈甫ー〉灌頂重義〈ム〉〈/三ー内〉』(熈允書写本)第3紙
連続情報
K356/S653「金沢貞顕書状」へ接続。
付加情報
金沢貞顕自筆。
整理番号
655
遺文
鎌30989
神奈川県史
2852
最終更新日
2020-01-09
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