メインコンテンツにスキップ
国宝 金沢文庫文書データベース
閲覧
検索結果
金沢貞顕書状
[ ]之間、宇都宮(高綱)を上首にな[ ]入られ候事、不可然候、不便[ ]
[ ]前大外記(清原教元)者、山城入道行暁(二階堂行貞)
[ ]愚身行暁にたかふへ
[ ]つけられ候へきよし
[ ]ひ候はて、如元大外記可為
[ ]
[ ]綱之間、かみへあけられ
[ ]や候はむすらん、不可然候、
[ ]に隠岐前司も子細申なと
[ ]評定に加られ候ほとに、
[ ]外記申めくりて、敵人
[ ]て候、比興事
金沢貞顕書状(詳細)
金文番号
383
和暦年月日
(嘉暦2年)1月25日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(礼紙、上半分欠の切紙)
欠損
前欠
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦15.9 x 横50.5
紙数
1紙
紙背
『西院流目録』第3紙
付加情報
金沢貞顕自筆。
整理番号
680
遺文
鎌30506
神奈川県史
2695
最終更新日
2020-01-12
東京大学史料編纂所ユニオンカタログで見る