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国宝 金沢文庫文書データベース
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金沢貞顕書状
候、年始定自愛候歟、被察候、光明院長老、旧冬巻数を給候、返状一合遣之候、悦可《被》付遣候、
春宮(量仁親王)御元服、於 内裏十二月廿八日あるへき
よし、自旧年風聞候、無為に被遂行
候哉覧、可承存候、
後七日何僧被承行候哉、同前、
鎌倉中、当時無異事候、諸事期後信
候、あなかしく、
(元徳二年)正月十三日
金沢貞顕書状(詳細)
金文番号
416
和暦年月日
(元徳2年)1月13日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(礼紙)
欠損
前欠
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦33.3 x 横54
紙数
1紙
紙背
『瑜祇経聞書口注第三〈四ー内〉/熈允』第1紙
付加情報
金沢貞顕自筆。影字あり(『金文』未収「金沢貞顕書状」)。
整理番号
713
遺文
鎌30868
神奈川県史
2814
最終更新日
2020-01-15
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