長井貞秀書状

御文承候了、治部禅門去二日対面入道(長井宗秀)候き、彼事等
当時被申候条、可
宜之由申候也、相
構々々此間可有
御渡候、事々入
見参可申承候、

長井貞秀書状(詳細)

金文番号
597
和暦年月日
(鎌倉後期月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦32.2 x 横49.6
紙数
1紙
紙背
『相應経見聞〈私〉』(釼阿本)第7紙
付加情報
自筆書状。影字あり(「金沢貞顕書状」)。
整理番号
822
遺文
鎌23548
神奈川県史
1710
最終更新日
2020-10-08