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国宝 金沢文庫文書データベース
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長井貞秀書状
以不可外見事候、能々可被仰候歟、恐々謹言、
二月十二日 貞秀(長井)
(ウハ書)
「(切封墨引)
明忍上人御房(釼阿) 貞秀」
長井貞秀書状(詳細)
金文番号
606
和暦年月日
(鎌倉後期)2月12日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(礼紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦31.5 x 横50.3
紙数
1紙
差出
貞秀(長井)
宛所
明忍上人御房(釼阿)
紙背
『薄草子口決』(釼阿本)巻九第12紙
連続情報
K593/S818「長井貞秀書状」から接続するヵ。
付加情報
自筆書状。影字あり。
整理番号
831
最終更新日
2020-10-18
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