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国宝 金沢文庫文書データベース
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長井貞秀書状
無心本候、彼御返事等も、近日可被出之(由脱ヵ)承候、其も此も遅々無心
本候、兼又二階堂
辺上人許こそ、此程六
字護摩被始行之由、承
候へ、可有御心得候、
付其入見参可申
承事等候、事々期
面候、恐々謹言、
十二月十二日 貞秀(長井)
(切封ウハ書)
「(墨引)
貞秀」
長井貞秀書状(詳細)
金文番号
629
和暦年月日
(鎌倉後期)12月12日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(礼紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦31.7 x 横50.3
紙数
1紙
差出
貞秀(長井)
紙背
『瑜祇経聞書口注第二〈四ー内〉』(釼阿本)第14紙
付加情報
自筆書状。影字あり。
整理番号
858
遺文
鎌23543
神奈川県史
1705
最終更新日
2020-10-23
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