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国宝 金沢文庫文書データベース
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広房書状
依無指事候、其後不申入候、懈怠存外候、抑沙汰事、已預御下
知候了、凡面目之至、無
申計候、子細雖可有参
入言上候、且以愚状令
申候、恐々謹言、
十月廿三日 広房(花押)
広房書状(詳細)
金文番号
775
和暦年月日
(年未詳)10月23日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(現状は切紙二紙を上下に接続)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦32.6 x 横49.8
紙数
1紙
差出
広房(花押)
紙背
(上)『後七日法御修法中間儀〈胎蔵界〉』第2紙、(下)『後七日法佛像壇具等子細』第17紙
付加情報
影字あり(『金文』未収「氏名未詳書状」)。
整理番号
897
最終更新日
2020-11-14
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