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国宝 金沢文庫文書データベース
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愛知範義書状
石村御用途適替進候之処、相違候て、空罷下候、無申
限歎存候、残御用途
沙汰申候て、此間?々可
進上候、兼又六波羅殿
已御下向候之由承候へは、
目出悦存候、今は相構
無御帰洛御事にてや、
定御候へかしと念願仕候、
愛知範義書状(詳細)
金文番号
759
和暦年月日
(年月日未詳)
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(本紙、切紙二紙を上下に接続)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦 x 横
紙数
1紙
紙背
(上)『後七日御修法伴僧所作用意』第2紙、(下)『御衣加持〈複香水加持〉』第6紙
整理番号
910
遺文
鎌25317
神奈川県史
1924
最終更新日
2020-11-06
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