愛知範義書状

進上愚状候に、参着候ける哉、兼又六波羅殿春日
神木御入洛事に、
御高名候て、令預御
感御候之由、伝承候、
返々目出悦入候、就
其候ても、とくゝゝ御
下向候へかしと、念願
仕候、心事必々可申
入候、恐惶謹言、
  正月廿六日  範義(花押)(愛知)
 了心御房

愛知範義書状

金文番号
763
和暦年月日
(年未詳)正月26日
成立
鎌倉時代後期
員数
1通
形状
竪紙(礼紙)
料紙
楮紙
法量 縦x横
縦32.1 x 横46.2
紙数
1紙
差出
範義(花押)(愛知)
宛所
了心御房
紙背
(上)『宮御灌頂次第〈當日後朝〉』第4紙、(下)『宮御灌頂次第』第5紙
連続情報
K756/S907「愛知範義書状」から接続。
付加情報
影字あり。
整理番号
914
遺文
鎌25326
神奈川県史
1932
最終更新日
2020-11-10